頑丈8インチ画面
『蔵衛門Pad Mini Tough』は持ち運びやすい8インチ画面サイズ。ディスプレイには「GORILLA GLASS(ゴリラガラス)3」を採用、その強度は通常ガラスの6倍! 傷や衝撃、曲げに強く、細かな擦傷による曇りや乱反射のない、クリアで見やすい画面です。
プレミアムは『ルクレ☆オンライン』でご購入いただけます。
『ルクレ☆オンライン』を開く画面の見やすさやボディの堅牢性、操作性など、多くの現場が求める性能を実現。
この品質が、これからの電子小黒板タブレットのスタンダードです。
『蔵衛門Pad Mini Tough』は持ち運びやすい8インチ画面サイズ。ディスプレイには「GORILLA GLASS(ゴリラガラス)3」を採用、その強度は通常ガラスの6倍! 傷や衝撃、曲げに強く、細かな擦傷による曇りや乱反射のない、クリアで見やすい画面です。
工事専用タブレットで唯一(※)、トリプルカメラ搭載。 標準レンズのほか、超広角レンズにより、足場や鉄筋工事の狭いスペースでも施工箇所の隅々まで記録。さらに、マクロレンズによって細かな部品などの小さな被写体の撮影も難なく可能です。1,000万画素を超えるセンサーが、施工箇所を鮮明に記録します。CALS準拠。
※2023年2月1日現在
『蔵衛門Pad Mini Tough』は、防水防塵シーリングされ、耐衝撃バンパーを持つ専用設計。防水防塵性能は「国際電気標準会議(IEC)」規定の「IP68」(※)。このほか、高低温動作や振動、自由落下、連続落下など、計15種類もの過酷な信頼性テストをパスしています。
※ あらゆる大きさの固形物、粉塵が内部に侵入せず、かつ一定の水圧で30分間水中に浸かっても有害な影響がない製品に与えられる等級
「軍手を装着したまま操作したい」というご要望に応え、『蔵衛門Pad Mini Tough』には物理ボタンを装備。物理ボタンに新たに加わった「フラッシュライト」機能は、カメラを起動していなくても手元を明るく照らすことができ、夜間や暗所での作業をより便利にします。
30,000もの工事専門用語を収録しました。建設29業種で使用される用語のため、あらゆる現場で使用可能。画数が多く難しい漢字、変換しにくい建設用語などを効率的に入力することができ、黒板に文字を入力するときにストレスが大幅に軽減されます。
『蔵衛門Pad Mini Tough』は電子小黒板付き写真の撮影だけではなく、図面を取り込んで現場へ持ち歩くことも可能です。
黒板・写真・図面を端末やパソコン間で共有できるようになり、撮影した写真をすぐに『蔵衛門御用達DX』で台帳作成できます。
5,000種類以上のサンプルフォーマットを利用して、さまざまな工事に最適な電子小黒板を作成できます。
電子小黒板の有無を選んで、施工箇所を撮影。LEDフラッシュライトを搭載、暗所でもはっきりと撮影できます。
『蔵衛門Pad Mini Tough』内に保存した図面(PDF形式)を表示できます。拡大表示で細部の確認も可能。
撮影した写真は、クラウドを経由してパソコンの台帳ソフト『蔵衛門御用達DX』に自動仕分けされます。
国土交通省や農林水産省、NEXCO、首都高速道路株式会社など、各基準/要領に準拠しています。
マグネットを後付けできるので、配筋検査の際、手作業でマグネットを付ける必要がなくなります。
配筋検査に必要な柱・梁・壁・スラブなどの配筋図を、施工図(PDF)からまとめて切りだし、黒板に張り付けることができます。
黒板を非表示にして撮影することができます。提出が不要な写真もまとめて撮影することが可能です。
仕様
『蔵衛門Pad Mini Tough』には、クッション素材の専用ショルダーストラップと、ACアダプタ・USBケーブルが付属。本体購入後、すぐに使い始めることができます。パソコンにデータ転送できるUSBケーブルも付属しているので、クラウドだけではなく『蔵衛門御用達2021』への写真取り込みも可能です。
『蔵衛門Pad Mini』の高堅牢モデル。耐熱、防水、耐衝撃、便利な物理ボタンを搭載。過酷な現場で確実に使える現場共有タブレット。
専用ショルダーストラップ付
天気・メール・地図などのアプリを「Google Play Store」から『蔵衛門Pad』にインストールできる有料オプションです。インターネット検索や、LINE WORKSでの連絡など、『蔵衛門Pad』の利用シーンを拡大できます。
営業担当に相談する『蔵衛門Pad』には2つのサイズがあります。片手で操作できる「スマホサイズ」と写真・黒板・図面が見やすい「タブレットサイズ」です。低価格で導入しやすい標準モデルからどんな環境でも確実に作業できる頑丈(タフ)モデルまで、現場にあった1台をお選びください。
通常モデル
頑丈モデル