現場でも事務所でも
写真・黒板・図面・台帳が見える
『蔵衛門クラウド』は、現場や事務所で工事写真・電子黒板・写真台帳と図面が見えるデータストレージです。施工管理に必要な工事情報が一元管理されるため、みんなで共有しやすく業務連携を加速します。
クラウドに集まった写真をAIが自動仕分け台帳作成、電子納品の提出を効率化
クラウドには、メンバーが撮影した大量の写真が次々に集まってきます。『蔵衛門クラウド』は、集まる写真をAIが次々に自動仕分け。写真の一覧表示やスクロールも高速で、台帳作成、電子納品の提出を効率化します。
必要な写真がすぐ見つかる
『蔵衛門クラウド』は、電子小黒板の情報や被写体などからAIが写真を自動で仕分け。日付や工種、場所、撮影者といった条件でソートしながら、必要な一枚を効率よく探せます。
台帳作成の手間と時間を
大幅削減
『蔵衛門御用達DX』（プレミアムで利用可能）は、クラウド上の写真から工事写真台帳を自動作成。写真の到着を待つ時間も『蔵衛門Pad』をケーブルでPCに接続して取り込む手間も不要です。
現場と事務所で同じ図面が見えるから
情報伝達がスピードアップ
現場と事務所のように離れた拠点でも、同じデータを見ながらリアルタイムでやり取りが可能。事務所にいながら現場にいる新人に対して具体的な指示を出せるため、新人教育の面でも安心です。
現場と事務所の往復が減る
現場と事務所の往復が減れば、コスト、時間、体力が大きく効率化できるのは明白。『蔵衛門クラウド』は写真の共有も図面の確認も作業の指示も、すべて場所を選ばず行えます。
図面にメモを書いて正確に伝える
「トーク」機能を使って、工事責任者や現場監督が直接現場に行くことなく指示が可能。手描きの図形やマークを加えた写真を添えれば、要点がより的確に伝わります。
現場監督の仕事をみんなで分担
工事写真を中心に工事責任者や現場監督、所長、職長や職人、各種支援チームそして発注者など「すべての工事関係者とつながる」のが建設DXプラットフォームです。現場監督ひとりの仕事をみんなで分担することで現場を加速します！
工事の参加人数は無制限！
協力会社も招待できる
『蔵衛門クラウド』は、工事単位でメンバーをグループ化。工事のメンバー数は無制限、協力会社や施主など社内外を問わずに参加（※）できます。※招待される側はアカウント登録（無料）が必要です。
アカウントを作らなくても
工事に参加できる
『蔵衛門Pix』を使えば『蔵衛門Pad』が表示するQRコードをカメラで読み取るだけで工事に参加できます。メールアドレスなどの個人情報が不要なので、運用側の負担が少ないのも魅力です。
まずは無料で試してみよう
写真・黒板・図面・台帳が
どこでも見えるクラウドストレージ
蔵衛門クラウド
対応環境
- ■対応ブラウザ
- Google Crome Microsoft Edge
- ■蔵衛門連携※
- 蔵衛門御用達DX
※クラウド連携にはインターネットの環境が必要です
『蔵衛門プレミアム』なら使い放題
建設DXプラットフォーム『蔵衛門』は
モバイルアプリ、
パソコンソフト、データストレージ
３つのツールが１つになった
使い放題パッケージ
株式会社ルクレは、建設業界のDX化を支援します
