黒板のお悩み
工事黒板の用意に時間がかかる…
※AppStoreにおける建設業に特化したアプリにおいて最も多くのレビュー数を獲得。(自社調査 調査期間:2024年4月26日~5月1日)
木製黒板のように誰かに黒板を持ってもらう必要がありません。高所など足場が悪いところでも安心です。また、黒板の文字が雨で濡れたりして、読みづらいといった心配もなくなります。
ひとりで確実に撮影ができる
蔵衛門の電子小黒板は撮影画面で自由に黒板を配置・拡縮ができるため、どんな工事現場でもひとりで撮影することが可能です。
事前に黒板の準備ができる
木製黒板とは違い、事前に何枚もの工事黒板を用意しておくことができます。字が汚く読みづらいといった問題もありません。
iPhone・iPadを活用できる
会社でiPhone、iPadを支給されている場合は、その端末を工事写真撮影用としてもご活用いただけます。
蔵衛門の電子小黒板で撮影した写真は工種・種別・ 細別など黒板の内容によって自動で整理。クラウド経由で『蔵衛門御用達DX』へ写真が送られ自動で台帳作成まで完了。電子小黒板に入力した文字情報も、自動で台帳に挿入。事務所へ帰る必要ナシ。
クラウドに上がった写真が自動整理
撮影情報をもとに「工種」や「場所」「撮影者」で自動仕分け。これらの条件をもとに表示を絞込むことで、必要な写真をすばやく探せます。毎回自分で写真の保存場所を指定したりする必要はありません。
工種・撮影場所別に
台帳を自動作成
電子小黒板で撮影した写真は『蔵衛門御用達DX』で、自動的に振り分けられるため、写真整理をする必要はありません。工種や工事場所などで仕分けされた台帳が自動で作成されます。
黒板の工事情報は台帳へ自動挿入
電子小黒板で入力した文字情報は、写真の横にレイアウトされ、自動で台帳に挿入。黒板の情報がそのまま流し込まれるため、文字の打ち込み・確認は必要はありません。
工事写真業務の属人化によって減らない残業時間。電子小黒板の導入で、そもそもの工事写真業務の作業時間を1/7にできるだけでなく、事務職員との分業も可能になります。
工事写真業務時間は1/7に!
教育時間も持てる
工事写真業務の作業時間が削減できるので、教育時間も持てるようになります。
事務職員との分業体制も
実現可能
パソコンで工事情報を入力するだけで、複数枚の黒板を一括作成可能。事務職員と作業を分担できます。現場で撮影した写真もリアルタイムで事務所で確認でき、工事写真台帳もそのまま自動作成。
初めての導入でも
安心のサポート体制
蔵衛門は安心の無料サポート体制。ご不明点があれば、貴社の専任担当者がお電話、メールで丁寧に使い方を説明します。